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TOPみんなでつくるリネアストリアウィッグは、わたしと咲く。つる○「ライブ配信は素敵なツール」

ウィッグは、わたしと咲く。つる○ ライブ配信は素敵なツール

ウィッグは、わたしと咲く。つる○ ライブ配信は素敵なツール

Twitter::turuturu595

Instagram:turuturu595

Instagram(ウィッグアカウント):tool_727

着用ウィッグ:アメリボブ

高校一年生から全頭脱毛症になり、ウィッグと出会う。
17liveという配信アプリで、主に歌や音楽関係のライブを配信中。
17live:https://17.live/profile/r/340458

0からのスタート

つる○様の写真

私、『17live(イチナナライブ)』という台湾発のライブ配信アプリでライバーとして活動してるんです。ライバーとは何かというと、アプリでライブ配信を行う人のことをそう呼ぶんです。配信内容はライバーによって様々で。音楽を流しながら歌やフリートークをしたり、色々なジャンルがあるんです。コメントをくれたファンの名前を覚えて、一人一人にお返事したり。ファンとライバーの距離が近いのも、Youtuberなどとはまた違うところですね。スマホ1つで気ままにすぐ始められる手軽さも良くて。配信中は、スコアと呼ばれる「どれくらい見られているか」の数もリアルタイムでわかるし、電子ギフトをライバーにプレゼントできるシステム(ギフティング)もあるんです。

始めた頃は理学療法士の仕事と両立しながら配信していました。元々音楽も好きだったし、何かを発信してみたいという気持ちはあったけど、行動に移す勇気が出なくて。でも、実際にやってみたら想像よりも見てくれている人たちの反応が良くて、結構ハマっちゃったんです。今、私自身が本当にやりたいことは何なのかと考えた結果、理学療法士をやめてライブ配信の道に専念することにしたんです。

スタートした頃は、配信を見てくれる人は0人でした。何もわからないまま始めたので、ひたすらスラムダンクを読むという配信をしたんです(笑)。その時、突然1人見に来てくれて、急いで飛び上がってマンツーマンで話したのを覚えています。朝配信といって、ほぼ毎朝起きてから学校行く前まで配信したりもしました。こうすれば視聴者が増えるんだな、というのがわかってきてから少しずつ自分のスタイルも定着して、よりたくさんの人に知ってもらえるようになりました。やっぱり何事も、継続が力になることが大きいですね。始めたばかりの頃は、配信をやった分だけ結果が出るわけでもないし、月によって流れが良い時と悪い時もあるし、ライブ配信の流れって日によって全然違うんですよ。コメントからニュアンスを汲み取って服や曲を変えたり、結構工夫が必要なんです。

ライバーとして活動を始めてから今年の冬で丸2年になるんですけど、自分の配信スタイルが結構安定してきたなと感じます。数えきれないくらいたくさんのコメントをもらったり、ファンの人たちが大勢来てくれています。応援してくれる人たちと一緒に盛り上がりたくて、ほぼ毎日2時間ぶっつけ本番でフリートークをしたり、アニソンを歌ったりしています(笑)。とにかく自分自身も楽しむ!がモットーなんです。

17liveでは、ギフト数ランキング上位のライバーが海外へ行ったり、その場で順位を決めて表彰するイベントを開催していて。半年という長い期間の中、私たちライバーは配信を通して、イベントに対する熱意をファンのみなさんに語るんです。そして、ありがたいことに「ジャパン最優秀女性ライバー賞」で第2位を受賞させていただきました。ファンの人たちの応援で、台湾のイベントにも出演させてもらったり。全部、みなさんと一緒にコツコツ努力してきたことの結果だと思います。応援してくれる人の名前や性格、人となりが分かるから、自分の中で“ファンと自分全員でチーム”みたいに思ってます(笑)。

ウィッグって
「楽しくなれるもの」

つる○様の写真
つる○様の写真
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実は私、10年前から全頭脱毛症なんです。高校1年生くらいから髪の毛が抜け始めて、今もウィッグをかぶって生活しています。脱毛した当時はかなりショックで、「とにかく自然でありたい」という思いから人毛100%にこだわっていて。髪型を気にする余裕もありませんでした。人毛じゃないものは不自然だと思っていたし、ウィッグは私にとって「隠すためにかぶる」、たったそれだけのものでした。決して安くはないから新しいものを買えないまま、ボロボロになるまで同じものをずっと使っていました。今思えば、傷んで逆に不自然なところもあっただろうなぁ。

だけど、リネアグラマーをさせてもらうことになったのがきっかけで人工毛のウィッグを手に取ったら、そんなにウィッグ感を感じないし想像してたよりも自然で。ふと「今までのはなんだったんだろう」と思って、そこから自分の中の考えが変わりました。以前は「絶対にバレたくないもの」だったウィッグが、「楽しくなれるもの」に変わったんです。

今、髪はもうほとんど生えていないけど髪の毛を生やすよりもウィッグを楽しみたいという気持ちの方が大きくて。開き直っちゃってるから、最初は配信の時にいつも同じウィッグをかぶってたけど、今は毎日違うのをかぶってます(笑)。どれがほんと!?ってツッコまれたり、ちょっと伸びたね、というコメントも楽しんで読んでます。かぶるウィッグによって雰囲気が変わるだけでも反応が良くて。他のライバーさんからも「それどこのウィッグ?」って聞かれたりします。ウィッグを変えると自分の雰囲気も変えられるし、コメントの内容もガラッと変わるのが楽しくて。ウィッグを楽しんでるから、もし髪が生えてきたとしてもウィッグを使うんじゃないかなぁって思います。

でも、友達全員にはまだ言ってなくて、気づいた人にだけ伝えています。どう言えばいいかわからないし、言われた方も反応に困るだろうなと思うと少し伝えづらくなってしまって。ただ、ウィッグ生活が長くなってくると、いい意味でもうどうでも良くなってくるんです。まわりに言っちゃってもいいかなぁって思うようになったり。ウィッグを外してる自分も嫌いじゃないし、何かのきっかけでそういう自分も出していきたいなと考えています。海外の人たちはみんなウィッグに対して「そんなことを気にしてるの?」っていうテンションに見えて。それに比べて、日本はまだまだウィッグだということをオープンにしづらい風潮な気がしていて。だからこそ、海外の寛容な考え方が、なんだか格好いいなって思うんです。

“発信する”ということ

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日本はまだまだ海外ほど配信文化が浸透してないので、もっと広めていきたいという思いがあります。ライバーという職業がまだ定着してないから、「時間ある時にしてるんでしょ」とか「遊びなんでしょ」と言われることもあって。きちんと仕事として認められるように、もっと発信していきたいです。

今まではウィッグだと公表してなかったけど、いつか髪が生えるかもしれないという希望は捨てずに、自分が脱毛症やウィッグについて試してきたことを発信し続けたいなと考えています。当時の私は、ウィッグのことを何も知らなかったから、自分の好きな髪型も自由に選べなかった。ウィッグはここまで進化してるんだよ、って同じ境遇の人にもっと伝われば良いなと思います。こういう情報はやっぱり大事ですもんね。

ライバー活動についても、結果が全部自分に返ってくるというやりがいや、ファンの人たちと一緒に作り上げていく楽しさなども、もっと伝えていけたらと思います。

ライブ配信は、電波さえ繋がればどこからでも発信できる、素敵なツールですから。

writer:Higuchi Sakura

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