抗がん剤治療中の方へこんなときどうする?強風・突風対策

こんなときどうする? 強風・突風対策

強風・突風対策
ウィッグで日常生活を送っているとどうしても気になるのが「風」ですよね。
地下鉄などで下から吹き上がる風やビル風、季節の変わり目に発生する突風に、自転車に乗っているときに当たる風など…風が吹く度に、ネットやウィッグの縁が見えていないか心配になりますよね?
さらに強風のときにはウィッグがズレないか、スポーンと飛んでいってしまわないかと心配でウィッグごと頭を手で押さえてしまいがちです。もちろん、頭を押さえるとウィッグが飛んでいく心配はありませんが、その行為自体が不自然に見えてしまうためあまりおすすめはできません。
こちらの記事では、日常生活を送る上で心配事が尽きないウィッグの「風対策」について、リネアストリアのリアルウィッグユーザーが実際に行っている「風対策」を紹介していきます。

目次

ウィッグの
選び方について

ウィッグの選び方について

まずお伝えしたいのが、ウィッグの選び方についてです。
ウィッグによってサイズ展開があるものや固定力を高めるための仕様があるものもございます。
お使いのウィッグのサイズはご自身の頭とぴったりのサイズでしょうか?
頭にぴったりのサイズのウィッグを着用するだけで、ずれる心配は軽減されます。
例えばSサイズのウィッグがぴったりの方が、Mサイズのウィッグを着用するとどうしても後頭部の生地が余ってもたついたり、アジャスターを締め過ぎて襟足の生地が波打ってしまったりします。そうなるとフィット感がなく、ズレやすくなってしまいます。
また、逆にMサイズがぴったりの方がSサイズを着用することもおすすめできません。
サイズが小さいとウィッグが勝手にずり上がってきてしまうので、風が吹くまでもなくズレてしまいます。
ウィッグのご購入時にサイズ選びで迷われている場合は、リネアストリアのサロンに足をお運びいただくか、ご自宅試着サービスをご利用いただくと、実際にウィッグを着用してサイズ感をご確認いただけます。

ご自宅試着サービス

また、普段はSサイズだけど欲しい商品がMサイズのみの展開しかない!ということもあるかと思います。そういう時は「縫い縮め」がおすすめです!
余っている布部分を縫い合わせると、ご自身にぴったりに調整できるのでぜひお試しください。
また、商品によって異なりますが、もみあげ部分や襟足部分などに固定用テープが貼れるよう、つるつるした素材の「テープ台」がついているウィッグなどもあります。リネアストリアの商品では「約束のショート」や「約束のボブ」といった「約束シリーズ」や、「天使のすっぴんショート」や「天使のすっぴんウェイブ」などの「すっぴんシリーズ」などに、テープ台がついています。ウィッグに固定用テープを貼ることでより固定力を高めることができるので、日常生活でどうしてもウィッグのズレが心配という場合は、固定用のテープをつけるのも一つの手です。

テープ台
医療用テープ

日常生活における
風対策

風対策モデル写真

次に、日常生活を送る上で吹く風に対する対策方法を紹介していきます。

帽子をかぶる
帽子を着用する

いきなり帽子?と思った方も多いのではないでしょうか。
帽子をウィッグの上からかぶるのが、一番楽でウィッグとバレにくいです。
強風が吹いたときもウィッグを押さえるのではなく、帽子を押さえるので不自然に思われないのでおすすめです。
また、風が吹いた際にウィッグのふちが露見しにくく、そこまで風に過剰に反応しなくてもいいのが帽子のいいところですよね!風が強い、または強くなるとわかっている日はぜひ帽子をかぶってお出かけしてみてください。

アンダーキャップを使用する
帽子を着用する

フルウィッグを着用する方で、ボリュームが少なくなってきた方やお肌が見えている方には「アンダーキャップ」というウィッグの下に着用する下着のようなものをおすすめしています。
リネアストリアで販売しているアンダーキャップには、肌に直接触れる部分には「シリコン」、ウィッグと触れる部分には「マジックテープ」がついているので、ズレにくい仕様になっています。
そのため、風でウィッグがズレる心配も軽減されますし、日常生活を送るうえでもアンダーキャップを着用していた方が安心感があります。

日常的に
ウィッグ専用両面テープを使用する
ウィッグ専用両面テープ

テープ台のあるウィッグを使用していて、テープ台部分のお肌が見えている状態の場合は、「ウィッグ専用両面テープ」のご使用もおすすめです。
ウィッグ専用両面テープとは、絆創膏などにも使用されているお肌に優しい素材の両面テープで、ウィッグと頭皮を直接固定します。
テープでしっかり固定されている状態でしたら、どんな風も怖くありません!

また、対策ではないですがリネアストリアのリアルウィッグユーザーが実際に行っている、風が吹いた際に不自然に見えないようにウィッグを押さえる方法もお伝えいたします!

真正面からの風や、下から吹く風の場合

正面や下から吹く風への対策
自転車に乗っているときや地下鉄のホーム、雨の日で傘をさしているときなどに前髪が一瞬でぼさぼさになってしまう嫌な風が吹きますよね。こういう時ってウィッグじゃなくても嫌なので、周囲も前髪を触っていることが多いです。
過剰に前髪を触っても不自然に思われることはほとんどないので、堂々と前髪のキープに勤しみましょう!
やり方は簡単です。風から前髪を守るように手で前髪が植わっているあたりのキャップを前髪ごと押さえる。ただそれだけです。
不自然にならないポイント
ここで不自然にならないポイントは、人差し指でキャップをぐっと押さえ、中指・薬指・小指は前髪を触るか触らないかくらいふんわりさせておくこと!
そうすることで、「押さえてる」というよりも「風から前髪をガードしてる」という印象になります。
風が弱まったら手櫛で前髪を直して、念のためネットが見えてないか鏡などで確認してみてください!

横からの風の場合

横から吹く風への対策
ビル風などに多いですが、横からの突風も困りますよね。
横から風が吹いた時はサイドの髪が顔に当たって邪魔に感じる上に、一生懸命したスタイリングも台無しになりかねないのでウィッグでなくてもサイドの髪を押さえている人は多いですよね。
なので横からの突風はサイドの髪を押さえつつ、こめかみ当たりのキャップを指先にぐっと力を入れて押さえてみてください。
こちらも手のひら全体でこめかみ部分を押さえるのではなく、指先にだけ力をいれて押さえるのがコツです!
もっと言えば「うぶ毛」があった方がより自然に見えます。
ちょっとした風でサイドの毛が浮き、もみあげラインが丸見えになってしまった時などに、顔周りに短めの毛を作っておくととても自然なのでおすすめです。
うぶ毛カット
不自然にならないポイント イメージ画像

まとめ

まとめ

ウィッグの風対策、いかがでしたでしょうか?
今回紹介した内容を参考に、風にも負けず素敵なウィッグライフを楽しんでくださいね!

コンテンツ

ご経験者様エピソード

ウィッグの選び方から
お手入れまで

リネアストリアのサービス

サロン・実店舗

こんなときどうする

イベント・特集
リンク
脱毛症の方向けコンテンツ オンラインストアへ