抗がん剤治療中の方へこんなときどうする?ウィッグの汗対策

こんなときどうする? ウィッグの汗対策

ウィッグの汗対策
夏はウィッグを着用していると、それだけでとても暑いですよね。
暑さで蒸れて痒くなったり、ウィッグ全体は濡れていないのに襟足や顔周りだけ汗をかいて不自然に見えたりするので、夏は他の季節よりもウィッグ着用が気になる季節かと思います。
それでも海にプールに山にとイベントごとがいっぱいの夏を楽しみたいですよね。イベント満載の暑い夏を快適に過ごせる、「ウィッグの暑さ対策」を紹介していきます。

目次

通気性のいい
ウィッグを選ぶ

ウィッグの選び方について

まずはどのようなウィッグを選ぶと良いかご紹介いたします。

リネアストリアのフルウィッグは大きく2つに分けることができます。
機械で毛を縫い付ける「マシンメイド」とウィッグキャップに毛を1本1本手で植え付ける「総手植え」です。
「総手植え」の商品は基本的に商品名に「天使の~」と入っているため「天使シリーズ」とも言われています。

「総手植え」のウィッグはマシンメイドのウィッグに比べてふんわりと毛が立ちあがっているため、毛量が少なくても、自然に見えるのが特徴です。
ウィッグに夏用や冬用などの種類はありませんが、「総手植え」のウィッグは毛量が少ない分、重量も軽く、通気性も良いためウィッグ着用時の蒸れが気になる方や、夏場のウィッグ着用におすすめです。

また、「総手植え」の中でも内部のキャップに種類があり、伸縮性のいい「オールストレッチ」と通気性のいい「サイドメッシュ」の2種類に分かれます。
とにかく通気性を重視している方には「サイドメッシュ」を使用したウィッグをおすすめしております。

マシンメイド 総手植え
マシンメイド キャップ サイドメッシュ オールストレッチ
サイドメッシュ キャップ オールストレッチ キャップ

サイドメッシュを使用したおすすめウィッグ

「オールストレッチ」は「サイドメッシュ」に比べて通気性には劣りますが、伸縮性が良いので締め付け感を軽減できます。頭へのフィット感を重視する方は「オールストレッチ」がおすすめです。

ウィッグの汗や蒸れによる
不快感を解消する方法

風対策モデル写真

通気性が良いウィッグを選んでも、暑い日だと汗が流れてきてしまう、ウィッグ内部が蒸れて不快…。暑い外から、冷えている室内に入ったときウィッグ内部が急激に冷やされ、頭が痛くなるそんな経験はございませんか?
発汗を緩める等の対策もあるかもしれませんが、汗を止めてしまうのは体にも良くないので、汗や蒸れの不快感を軽減・解消できる方法をご紹介いたします。

事前にできる汗対策

外出時はアンダーキャップの
替えをもっておく
帽子を着用する

アンダーキャップを着用している場合、アンダーキャップがある程度汗を吸収してくれますが、それでも蒸れたり、吸収しきれなかった汗による不快感、汗のにおいが気になる方もいらっしゃると思います。
そんな時は外出先でアンダーキャップを替えるのも◎
トイレなどでウィッグを脱いで頭をタオルやハンカチなどで拭き、アンダーキャップを替えてみてください!
それだけでさっぱりするのでおすすめです。
また、脱いだ際にウィッグのにおいも確認できるので、気になったら持ち歩ける消臭スプレーなどで匂いのケアもできます。

汗取りパッドの使用

アンダーキャップよりも汗を吸い取ってくれる「汗取りパッド」をウィッグ内部に貼り付けるのもおすすめです。
リネアストリアではウィッグ専用の汗取りパッドも販売しています。

市販の汗脇パッドや、ご家庭にあるキッチンペーパーなどでも代用することができます。
ティッシュペーパーは汗の吸い取りがあまり良くないのと、途中でボロボロになってしまうためおすすめしておりません。

それでも大量の汗によって顔周りや襟足からは汗がポタポタ垂れてきてしまう…そんなときはこまめにタオルやハンカチ等で拭きとってください。
レジャー等アクティブに動くときは、肩からタオルを下げて帽子を着用することで不自然な汗のかき方をカバーできます。日焼け防止にもなるのでおすすめです。
帽子着用中はウィッグ内部に熱がこもりやすいので、熱中症に十分気を付けて、こまめな水分補給を心がけてください。

ウィッグだけじゃない!暑さ対策

ショートやボブなど
短めのスタイルを選ぶ
ショートスタイルウィッグ
アレンジウィッグ

短めのスタイルは首元がもたつかず、風通しが良いので涼しく感じます。
ショートスタイルに抵抗がある方は短めのボブや、ミディアム・ロングスタイルを1つに結んでいただくだけで首元がスッキリします。ぜひお試しください!

ウィッグの中に
保冷剤を入れる
ウィッグの中に保冷剤を入れる

物理的に頭を冷やす方法ですが、意外にも快適に過ごすことができます。保冷剤は頭の形に添ってくれる柔らかいものがおすすめです。
頭皮に直接保冷剤を当ててしまうと低温やけどなど、皮膚へのダメージが大きいのでハンカチなどで包んでから仕込んでみてください。
ウィッグ内部に入れる際は、後頭部が変に膨らんでいないかしっかり確認してください!
後頭部が気になる方はスカーフを巻いて隠すと自然に見えます。また、スカーフで保冷剤を包んでウィッグの上から冷やすのも一つの手です。
スカーフを巻くことで固定力も上がり、帽子よりも蒸れも少ないのでおすすめです。

ウィッグ着用前に
冷感スプレーを振る
冷感スプレー

シャツやタオルなど冷やしてくれる冷感スプレーでウィッグ内部を冷やしてから着用すると、ひんやり気持ち良く着用できます。
ただ、持続性はないので、冷やしたいタイミングでウィッグを脱いで内部を冷やす必要がございます。
また、頭皮専用の冷感スプレーも市販されていますが、お肌の弱い方は特に、成分をしっかり確認してからご使用ください。

適度に体を冷やす
冷感スプレーで首回りを冷やす

ウィッグの暑さ対策ではないですが、首やわきの下、足の付け根など大きな血管が通っている場所を冷やしていただくことで体全体の体温が下がります。
体温を下げることで、頭の温度も下げることができるのでおすすめです◎

まとめ

まとめ

ウィッグ着用による汗や暑さの対策をご紹介いたしました。いかがでしょうか?
すぐに実践できるものもありますので汗や暑さが気になっていた方はぜひ実践してみてください!
ウィッグユーザーの方も、これからウィッグのご使用を控えている方も、暑い夏を楽しく乗り切りましょう!

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