抗がん剤治療中の方へこんなときどうする?温泉に入るとき

こんなときどうする? 温泉に入るとき

温泉に入るとき

たまにはのびのび足を伸ばせる大浴場や自然を楽しみながらお風呂に入れる露天風呂など、温泉に入りたくなることありますよね!
でもウィッグを着用したまま温泉に入れるのか、周りにウィッグだとばれたらどうしようと不安に思われる方も少なくないかと思います。
「入浴禁止です」なんて言われたらどうしよう…そんな風に不安になる方も多いのではないでしょうか?

もちろん、ウィッグでも温泉に入ることができます!
「ウィッグで温泉に入っても大丈夫か」という疑問への回答は、もちろん「着用したまま入っても大丈夫」です。
このようにこちらの記事では皆様の不安感を少しでも取り除けるよう、ウィッグユーザーの方々がどのように温泉に入られているのか、どんな工夫をしているのかをお伝えして参りますので、ぜひご参考くださいませ。

目次

温泉に入る前に

ウィッグの選び方について

ウィッグで温泉に入る際の工夫は皆さまそれぞれです。
例えば、普段使用しているウィッグをそのまま温泉に入るときも着用している方もいらっしゃいますし、温泉用に別のウィッグを持っている方もいらっしゃいます。
汗などが不快に感じる方は、薄手のタオルにサイド毛付きの前髪ウィッグを縫い付けたものを着用して温泉に入られる方もいらっしゃいました。ですので、皆様それぞれに合った方法を模索していただければと思います。
では、温泉に入る前の準備についてお伝えいたします!

ウィッグを着用したまま入る場合

ウィッグを着用したまま入浴
こちらの方法をとられる方が多いのではないかと思いますが、ウィッグを着用したまま温泉に入る場合は、ウィッグの毛質(人工毛か人毛)をご確認ください。
人毛(特に人毛100%)は湿気でうねりがでるので、湿気の多い温泉ではあまりおすすめしておりません。温泉に入るのなら、比較的安価でお手入れが簡単な人工毛か人毛MIXのウィッグがおすすめです。人毛100%を普段お使いの方は人工毛の商品を温泉用としてご用意していただき、温泉に入る前にウィッグを替えていただければ人毛ウィッグを傷めることなく安心です。
もちろん、普段使いが人工毛や人毛MIXの方でも、そのまま入る方もいらっしゃれば、ウィッグの傷みが気になるとのことで替えのウィッグで入る方もいらっしゃるので、そのあたりはお好みで問題ありません!

タオル+前髪ウィッグを着用して入る場合

こちらは裁縫が得意な方や、ウィッグを着用して温泉は抵抗がある…と考えられている方におすすめです。また、事前に温泉に入ることが決まっていて準備に時間をかけれるのであれば、この方法が可能です。
方法としては、サイド毛付きの前髪ウィッグを購入していただき、薄手のタオルやタオルキャップに前髪ウィッグを縫い付けていただく。それを温泉に入る前に着用するだけです。
サイド毛付きの前髪ウィッグをお勧めしている理由としては、前髪がタオルから出ているのにサイドの毛が一本も出てないのは不自然に見えるからです。サイドの毛が顔周りにあるだけで、ぐっと自然に見えるのでよろしければお試しください。

温泉に入るとき

風対策モデル写真

温泉に入るときも不安がいっぱいですよね。
「ウィッグを洗うのか洗わないのか」この疑問についての回答は、「ウィッグを洗うのは難しい」です。
ウィッグをシャンプーして乾かすためにスタンドにかけた際に、ネットが透けて毛量が少なく感じた経験はありませんか?
総手植えのウィッグを着用されている方は特にこの経験があるかと思いますが、毛が濡れて毛束になるとネットが丸見えになってしまいますので、ウィッグとばれたくないとのことならウィッグは洗わないほうがいいです。また、ウィッグを洗う時に洗面器にお湯をためて押し洗いする方法で洗っていただいていると思いますが、着用したまま地毛のようにシャンプーをすると絡まってしまうからです。
そのため、温泉に入るときはウィッグは洗わず、また極力濡らさないようにしていただければと思います。

「全く髪が濡れていないのも不自然ではないか」こんな不安もありますよね。
リネアストリアのウィッグユーザーが実践している方法ですが、少し濡らした手で数回手ぐしすると毛束にもならず、少し湿った毛を演出することができます!
また、「すっぴんになるのが恥ずかしいので…」と顔を濡らさないようにしていれば髪が濡れていなくても不自然になりません。ただその場合でも、湿気の影響を考えて、それっぽく見えるよう濡らした手で手ぐしを通すことをおすすめします!

ウィッグの上からタオルを巻くのも一つの手です。
タオルを巻いているので、髪が濡れてても濡れてなくても関係がありません。
上記のような方法が面倒くさい!と感じられる方はぜひタオルを巻いて温泉に入ってみてくださいね。また、温泉に入るときのマナーとして毛先は温泉につからないように、まとめておくことが大事です!なので、結ぶのが苦手な方などはヘアタオルやタオルなどでまとめていただくのをおすすめです。

温泉から出るとき

温泉から出るとき

続いては温泉から上がった後です。
温泉で汗をかいてウィッグの中が湿気で大変なことになっていると思います。
そういう時は、旅館などに泊まるのであれば部屋でウィッグを外して、部屋の洗面所などで頭を洗ってください。
泊まらない場合はトイレの個室で一度ウィッグを外し、濡らしたタオルなどで頭を拭いてウィッグ内部も乾いたタオルや除菌シートなどで拭いてあげると、着用するときのさっぱり感が違いますよ。
前髪ウィッグで工夫されている方や替えのウィッグを着用されていた方はトイレの個室などで、ウィッグを替えていただくのが一番自然なタイミングです。

まとめ

まとめ

ウィッグで温泉に入るときの工夫などをお伝えいたしましたが、いかがだったでしょうか?
初めてウィッグで温泉に入るときは不安かと思いますが、この記事を読んでいただいて、皆さまの不安が少しでも軽減されたらうれしいです。
ぜひウィッグでの温泉を楽しんでくださいませ!

コンテンツ

ご経験者様エピソード

ウィッグの選び方から
お手入れまで

リネアストリアのサービス

サロン・実店舗

こんなときどうする

イベント・特集
リンク
脱毛症の方向けコンテンツ オンラインストアへ