脱毛症の方へこんなときどうする?新ウィッグに切り替えるとき

こんなときどうする? 新ウィッグに切り替えるとき

ウィッグを着用した女性

脱毛症になり、変わらない日常生活を送るためにウィッグを検討される方は多くいらっしゃいますが、初めてウィッグを購入する際やウィッグの切り替え時期は、何がいいのか、不自然ではないのかなど不安がいっぱいですよね。
今回は少しでも、そんな不安が解消できるようにウィッグの選び方や、ウィッグの切り替え方法を紹介いたします。

目次

ウィッグの選び方

ウィッグを着用した女性

脱毛症と一括りにしても、その症状には個人差があります。
一部の脱毛や全頭の脱毛など、脱毛の範囲によって、ウィッグの選び方も変わってきます。

例えば頭頂部あたりの脱毛であれば、「トップカバーウィッグ」という部分ウィッグをご使用される方が多いです。
一部分を覆う部分ウィッグのため、通気性も良く地毛と馴染ませることによってかなり自然に着用することができます。

脱毛の範囲が広い方や全頭脱毛の場合は、「フルウィッグ 」とよばれる帽子のように頭を全て覆うウィッグをご使用されてます。
元の地毛に近いスタイルやカラーのウィッグを選ぶことで、変わらない日常を楽しむことができますし、今までできなかったスタイルやカラーを気軽に挑戦できるのもフルウィッグのいい点といえます。

脱毛し始めた時に、髪の毛を梳かしたり触ったりすると肩に落ちている毛が気になったり、お部屋や枕に落ちた毛も気になってきます。その時には、ウィッグを着用しておくとパラパラと落ちてくる髪の毛を気にしなくて済むのでおすすめです。
ウィッグを脱ぐ際に専用ネットを外すと髪の毛がついていると思いますので、そっと毛を取りながら専用ネットのケアをしておくと安心です。
また、脱毛中の就寝時は不織布のキャップを被っていれば、朝起きた後不織布にくっついた髪の毛と一緒にそっと捨てていただくこともできます。

ウィッグでの過ごし方

ルームウィッグを着用した女性

まだウィッグに慣れないときはの締め付けや違和感を感じたりすることもあると思います。
そんな時は、リラックスタイムにも使える「ルームウィッグ」の着用や、フルウィッグのアジャスターを片方だけ外してみるのもおすすめです。
アジャスターを外すと少しゆったり被れるので、締め付け感が少し楽になると思います。
両方外してしまうとゆるゆるになって外れやすくなることがありますので注意が必要です。
外し方は襟足のアジャスターのフックを外し、中に引き込まれないように端っこに引っ掛けておくと後できつくしたい時に簡単に戻せて便利です。

また、トップカバーウィッグをご使用の方はずっと同じ位置で地毛を止めていると、その箇所の地毛が傷んでしまうのではと不安になられるかもしれません。
その時は、クリップの位置を縫い変えていただくことができる商品もございますので、ご安心くださいませ。

ウィッグの傷みによる
切り替え

ウィッグを着用した女性

ウィッグの切り替えに伴う購入時期

ウィッグを着用した女性

ウィッグの傷みが気になるタイミングで購入する方もいますが、なるべく少し傷んできたかな?というタイミングでの購入をおすすめしています。
なぜなら、傷みが酷くなってくると新品に変えた時、綺麗になりすぎて違いを感じやすいからです。
同じようなスタイルを購入される場合は、2つ購入されて隔週で交互に使って頂くのも安心ですよね。
夏場は汗もかきやすくなりこまめに洗いたくなりますよね。
その場合も洗い替えとして交互に使える様に用意しておくと安心です。

切り替えのタイミング

ウィッグを着用した女性

連休明けや、4月になり新生活に変わるタイミングや、新しい職場に移るタイミングなどに切り替える方も多いです。
長さをイメージチェンジする方はこのタイミングで良いと思いますが、徐々に変えていきたい方も多いですよね。
その場合、ショートヘア→少し長めショートヘア→短めボブ→肩にあたるくらいのボブ→鎖骨くらいのレイヤースタイル(もしくはボブ)→セミロングのように少しずつ長くしていくと印象がいきなり変わることがなくウィッグと分かりづらいと思います。

ショート

ショートスタイルのウィッグの後ろ
右矢印

長めのショート

長めのショートスタイルのウィッグの後ろ
右矢印

ショートボブ

ショートボブスタイルのウィッグの後ろ
左矢印

ロング

ロングスタイルのウィッグの後ろ
左矢印

ミディアム

ミディアムスタイルのウィッグの後ろ
左矢印

ボブ

ボブスタイルのウィッグの後ろ
LINEA LIFES

まとめ

ウィッグを着用した女性

様々なウィッグの切り替え方法についてご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
今回紹介した内容を参考に、素敵なウィッグライフを楽しんでくださいね!