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ウィッグの絡まりに最適な オイル・スプレー

ウィッグの絡まりに最適なオイル・スプレー
カテゴリ:HOW TO

ウィッグが傷む理由

人工毛、人毛MIXのウィッグが傷む理由

みなさん、ウィッグを着用していて、なんだか急に毛先がチリチリ縮れてきたなあ、ブラッシングがスムーズにいかなくなってきた!と困ったこと、一度はあるのではないでしょうか。

ウィッグが傷む原因で一番大きいのが、ずばり「静電気」です。

人工毛は、化学繊維(ファイバー)で作られています。

化学繊維は、摩擦が起こる部分に静電気が発生してしまいます。

それが人工毛の傷みの原因になってしまい、チリチリと絡まっていくのです。

人毛MIXの場合も一般的に人工毛の配合が多いため、ほとんど同じように傷みが気になってくると思います。

ショートのウィッグであれば、首元の内側が首(肌)に触れているため、一番早くチリチリと傷んできますよね?

ロングのウィッグであれば、首元の部分に加えて、毛先も服などに触れてしまうため、絡まりが気になりだすのが早かったりしませんか?

それも全て静電気が起こっているからなのです。

人毛のウィッグが傷む理由

人毛は元々水分を含んでいます。

その水分が、着用を続けているうちに少しずつ蒸発をしていきます。

ずっと使っていくと、なんだかパサパサして広がりやすくなってきたなと感じることはありませんか?

トリートメントが取れてきて、パサパサしやすくなってくるのと同じ現象ですよね。

髪の毛がパサパサしてくると、毛先が絡まりやすくなってしまいます。

また、「汗や皮脂などの汚れ」の蓄積によっても傷みが発生し、髪の毛同士がくっついて絡まりやすくなってしまいます。

ウィッグは毎日着用する方で、1~2週間に1回のシャンプーを推奨しています。

毎日洗うことができないので、その分どうしても汚れは溜まりやすいかと思います。

どうしても気持ち悪い場合は、毎日洗ってもいいですが、シャンプーの頻度が高いと、その分早く傷みが発生してしまうのです。

かといって、シャンプーの頻度が少なすぎても、汚れが溜まって絡まりやすくなってしまいます。

じゃあどうすればいいんだ!と思ってしまいますよね。

そんな時に活躍するのがウィッグ専用のオイルやエッセンスなんです!!

オイルのエッセンスは使っても大丈夫なのか?

ウィッグにオイルのスプレーやエッセンスを使っても大丈夫??

そもそもオイルのスプレーやエッセンスを使っても大丈夫なの?と心配に思う方がいらっしゃるかもしれませんが、ウィッグ専門店などでも実際にウィッグ用のオイルは発売されているので、もちろん使っても大丈夫です!

しかし、オイルはつけすぎてしまうとベタベタしたり、逆にまとまりすぎてしまって束感が出てしまうことがあります。

また、逆に汚れが付着しやすくなってしまうので、ウィッグにエッセンスを吹きかけるときは、ウィッグに近づけすぎず、20~30cmくらい離れた位置から吹きかけます。

特に毛先が絡まりやすいので、毛先を中心に吹きかけます。

そうすると一部分にエッセンスが固まらず、均等に絡まりがほぐれ、ベタベタした印象も少なくなります。

吹きかける量は、1プッシュして様子を見ながらブラッシングしていくのがおすすめです。

一度に何度も吹きかけてしまうと、思っているよりもベタベタしてしまうので、要注意です!!

容量を守って使うようにしましょう!

市販のヘアオイルは使える?

市販のヘアオイルで代用できたら便利ですよね。

市販のヘアオイルが使えるウィッグは、”人毛のウィッグ”のみになります。

人毛のウィッグであれば、使用しても問題はないですが、容量はウィッグ専用のオイルと同じなので、つけすぎないように注意が必要です。

人工毛(化学繊維)が配合されているウィッグには使えませんので、ウィッグ専用のオイルを使うようにしましょう。

代用できるもの

ウィッグ専用のオイルエッセンスなどを用意するのが難しい場合には、「ベビーオイルを精製水で薄める」ことによって、代用することも可能です。

赤ちゃんのスキンケアに使うオイルですが、こちらを精製水で薄めて使うことができます。

スーパーやコンビニでも手軽に手に入りますし、試しやすいですね。

ただし、ベビーオイルは使いすぎるとかなりベタベタ、ツヤツヤになってしまうので注意しましょう。

容量としては、ウィッグ専用のオイルや、市販のヘアオイルと同じで、つけすぎないように気を付けることが大事です。

また、ベビーオイルを水で薄めて使う場合は、早く使い切るようにしましょう!

オススメのウィッグ用スプレー・エッセンス

リネアストリアには様々なウィッグ用スプレーやエッセンスがあります。

モイスチャーケアエッセンス

モイスチャーケアエッセンス
  • 価格:【50ml】1,480円、【200ml】2,580円(2021年11月現在)
  • 使いやすさ:★★★★★
  • 絡まりへの効果:★★★★☆
  • オイリー感:★☆☆☆☆

無香料・オイルフリーのサラサラエッセンス。

ベタつきがなく、静電気防止・消臭効果もバッチリ。

どの毛質にも使えますが、特に人毛への効果が高く、ハリ・コシも与えてくれます。

シャンプー後、濡れた髪に使えばまとまりやすく、ウィッグ着用前後に使えば、静電気や気になる匂いを防止してくれます。

50ml、200mlの2サイズ展開。

パウダースプレー

パウダースプレー
  • 価格:1,480円(2021年11月現在)
  • 使いやすさ:★★★★★
  • 絡まりへの効果:★★★★☆
  • オイリー感:☆☆☆☆☆

細かい粒子のパウダーによって、マットな仕上がりに。

ベタつきの原因となる皮脂や油分を吸収して、サラサラなくし通りに。

爽やかなピュアシャンプーの香り付き。

オイルのエッセンス以外にもいろんなスプレー・エッセンスがあるのがお分かりいただけましたか?

それぞれに様々な特長があります。

ご自身のお手入れに合ったスプレーやエッセンスを見つけてみてください^^

オイルエッセンスと相性のいいウィッグ

オイルのエッセンスってどんなウィッグに最適なのか気になりますよね。

ここではオイルエッセンスに合うウィッグや、オイルエッセンスを使うときのポイントを解説します。

こんなウィッグにはオイルのエッセンスがおすすめ!

オイルのエッセンスでお手入れするのに向いているウィッグの特徴は大きく分けて2つ。

▼ひどく絡まってしまったウィッグ

オイルエッセンスは毛の表面に膜を作ってコーティングしてくれる効果があるので、絡まってしまったウィッグの絡まりをほどくのに向いています。

毛先などが絡まってしまったウィッグは、力任せに無理やり引っ張ってほどこうとすると、余計に絡まりがひどくなったり、最悪の場合、髪の毛が切れてしまったり、抜けてしまったりする原因になります。

そんな時に効果を発揮するのがパフュームドシルクなどのオイルエッセンスです。

毛先から少量ずつスプレーし、必ず毛先から!ゆっくりと絡まりをほどいていきます。

詳しい方法はこちら。

【手順】

  • 1.毛先からコームなどでまず絡まりをほぐす ※リングコームなどの持ち手が細いタイプのコームがおすすめ。
  • 2.目の粗いコームで毛先からゆっくりとかしていく ※ジャンボコームなどの目の粗いコームがオススメ。
  • 3.全体の絡まりが取れたらエッセンスを吹きかけて目の細かいコームでとかしていく ※エッセンスは毛先を中心に少量ずつ吹きかけましょう。

カールの付いているウィッグ

カールのついているウィッグはやはり絡まりやすいもの。

特にロングスタイルでカールが付いたスタイルはウィッグの絡まりや傷みが生じるのも早くなってしまいます。

でもせっかく可愛いカールがついているのに、そのカールが取れてなくなってしまったら嫌ですよね。

そんな時はオイルエッセンスで優しくブラッシングしましょう。

オイルエッセンスを吹きかけることで、くし通りがなめらかになるので、ブラッシングによって過度にカールを引っ張ってしまうのを抑えることができます。

もちろん、この場合も少量ずつ吹きかけてくださいね。

ブラッシング時はいつでも毛先からブラッシングすることを忘れないようにしましょう^^

オイルエッセンスを使うときの大切なポイント

少量ずつ使用する

オイルのエッセンスは、つけすぎるとベタベタしやすいです。

1プッシュして様子を見て少なければもう1プッシュというように、少ないかな?と思うくらい慎重に使うことをおすすめします。

また吹きかける場所は、毛先を中心にしておきましょう。

つむじに近いほうから吹きかけすぎると、逆に不自然に見えてしまうので注意してくださいね。

ブラッシングの順番

エッセンスを付けてからブラッシングをしていく順番ですが、

毛先 ⇒ 中間 ⇒ 根元

の順番を必ず守ってブラッシングしましょう!

いきなり上からブラシをかけてしまうと、必ず絡まってしまいます。

毛先からブラッシングして、絡まりがほどけたら少し上から下にブラッシング、絡まりがほどけたらもう少し上からブラッシングするという風に下から上に段階を踏みながら全体のブラッシングをするように注意してくださいね。

特にカールのあるスタイルのウィッグだと、絡まりやすいですし、せっかくの可愛いカールが緩くなってしまってはもったいないので、必ず毛先からブラッシングすることを心がけましょう^^

シャンプーのタイミング

ウィッグを着用していく中で、当然シャンプーをすることは、ウィッグを長持ちさせるために非常に重要な工程の一つです。

毎日オイルエッセンスをずっと使っていると、どうしてもウィッグにオイルが浸透しすぎてベタっとして見えたり、汚れが付着して余計に絡まりやすくなってしまう恐れがあります。

定期的にシャンプーでケアをしていくことも大切です!

シャンプーはあまり頻度が高すぎると、早く傷んでしまうので、【毎日着用する方で、1~2週間に1回】くらいのペースで実施しましょう。

毎日は着用しないという方なら、10回使ったら1回洗うくらいの感覚で問題ないかと思います^^

エッセンスやシャンプーを上手に使って、ウィッグを長持ちさせましょう^^

ウィッグを長持ちさせよう

せっかく購入したウィッグ、できるだけ長持ちさせたいですよね。

人工毛や、人毛MIXのウィッグだと、どうしても着用していくうちに、毛先からチリチリと絡まってきますから、ここでは、ウィッグをできるだけ長持ちさせるためのチリ付き取りの方法をお伝えします!

ウィッグのチリ付きを取る方法

  • ①襟足の部分を薄く分け取って、上の髪はダッカールなどで留めておきます。
  • ②分け取った毛束の絡まりを毛先からコームなどでゆっくりとほどいていく。
  • ③120~140℃くらいに設定したアイロンで、根本からゆっくりと伸ばしていく。(火傷に注意!)
  • ④チリ付きが取れるまで、何度か繰り返す。
  • ⑤上の髪をまた薄く少しずつ分け取って①~④の繰り返し。

また、シャンプーをする際は、このチリ付き取りを行ってからシャンプーをすると、シャンプー中に絡まりにくく、洗いあがりもサラサラになります^^

余力があれば是非シャンプー前にチリ付き取りを行ってみてくださいね!

ウィッグにカールをつける方法

ウィッグのチリ付き取りをしたはいいものの、カールが全て取れて真っすぐになってしまった経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

少しコツがいりますが、そのコツを覚えてしまえば簡単にカールをつけることができるんです。

ストレートに戻ってしまったと諦めてしまわず、火傷に注意しながら、ぜひ試してみてくださいね。

  • ①毛束を少しずつ分け取る
  • ②120~130℃くらいに熱したアイロンorコテでゆっくり巻いていく
  • ③巻いた形をそのまま手でキープした状態で熱を冷ます。
  • ④熱が冷めたら完成です!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

長くウィッグを使っていくため、適切なウィッグのケアが必要です。

ウィッグ専用のオイルなど、使い方を理解して上手に付き合っていきまし^^

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