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TOPみんなでつくるリネアストリアウィッグは、わたしと咲く。maria(LINEASTORIA 商品開発部/大阪サロンスタッフ)「私がアレンジをする意味。」

ウィッグは、わたしと咲く。maria(LINEASTORIA 商品開発部/大阪サロンスタッフ) 私がアレンジをする意味。

ウィッグは、わたしと咲く。maria(LINEASTORIA 商品開発部/大阪サロンスタッフ) 私がアレンジをする意味。

多彩なアレンジやカット技術、また小さな頃から地毛に悩みを抱え、ウィッグと触れ合ってきた経験を元にLINEASTORIAへ入社。
Instagramにて、ウィッグの可能性が広がるアレンジやカットの写真・動画を発信中。

アレンジは自分にとって大きな存在

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物心ついた時から、日常的に人形や友達の髪の毛を触っているような子供でした。小さい頃の私はショートヘアだったので、自分の髪の毛でアレンジができない代わりに、家にあった人形の髪の毛でずっと遊んでたんです。私は三姉妹の末っ子なんですが、一番上のお姉ちゃんは髪が長かったから、たまに三つ編みさせてもらうこともありました。あとは友達に「髪の毛触らせて~」とお願いしてみたり。

他の人よりも髪の毛に興味があったその頃から、「髪の毛に触れる仕事って美容師しかない!」と私の中で思っていて。だから将来は絶対美容師になろうと決めたんです。小学校の卒業アルバムの文集にも「美容師になったら、私のアレンジでお客さんに喜んでもらいたい!」って書いてたなぁ。

その時から、自分の中ではアレンジというものが大きな存在でした。

成長記録

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自分が思い描いたアレンジを表現するために美容師の専門学校へ行くのですが、いざアレンジの授業が始まると教えてもらうのは日本髪など和装のセットばかり。専門学校を卒業後、さらに技術を磨くために美容師をしながらヘアセットの専門学校に行こうと思ったんです。まずは体験授業を受けてみたんですが、学校って習ったアレンジしかできないんですよね。型にはまりたくないし、もっと自分の好きなデザインで自由にアレンジしたいと思ったんです。だからヘアセットの専門学校に行くのはやめて、独学で上手い人のアレンジから学ぶことに決めました。やりなさいと言われてやるよりも、自分がやりたい!と思ったことを学ぶ方が性格的にも向いてる気がして(笑)。

できることからやろうと思い、まずはインスタグラムに自分のアレンジ写真をアップしました。毎日投稿し続けたら自分の成長が目に見えてわかるんじゃないかなと思って。最初の投稿は、ヘアセットの体験授業で作ったアレンジでした。それをスタートにどれだけ成長していけるのか…その成長記録をつけるためにインスタグラムを始めてみたんです。

リネアストリアとの出会い

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美容師をやめた後、たまたま見つけたリネアストリアの求人に“カットやアレンジができる方募集”という文字があって。「アレンジもウィッグもめっちゃ好き!リネアストリアに行きたい!」ってビビッと来たんです。ここがダメならもう就職できない!くらいの勢いで、見つけた瞬間に応募しました(笑)。

インスタグラムの投稿が地毛からウィッグのアレンジに変わると、今度は医療用でウィッグを使っている方がフォローしてくださったりコメントもたくさんいただけるようになり、見てくださってる方の反応に比例してやりがいも大きくなりました。

ウィッグのアレンジを追及する上で大切にしてるのは、誰もが自分でできるアレンジと、私にしかできないアレンジを差別化すること。「この人だからこそできる」と言われるような独自性を持つことを意識してます。あとは、ウィッグと地毛の差を作らないこと。ウィッグのアレンジを始めた頃は、襟足のうぶ毛を作れば自然に見えると思い込んでいて。お客様から「地毛がある人は自然やけど、毛がない人はどれだけ不安かわからないでしょ?」と言われてはっとしました。そこまで考えられなかった悔しさと、ウィッグの良さを伝えきれないもどかしさ。ウィッグにマイナスなイメージを持ってる方を減らすにはどうしたらいい…?と悩むこともありました。でも私は、そういう方にこそウィッグの自然さを知ってもらいたかったので、アレンジやカットをひたすら研究したんです。たくさん研究を重ねるうちに、ウィッグを自然に見せるコツも掴めてきて。「ウィッグは地毛と違う」ってマイナスイメージを持たれてる方には、カットすればもっと自然になりますよ!任せてください!と実際にウィッグをカットさせていただくんです。すると、最初は落ち込んでても「地毛の頃とあんまり変わりない…!ウィッグでここまで自然にできると思ってなかった!」や「地毛よりウィッグの方がいろいろ楽しめて良いね」と言ってもらえて。ウィッグをマイナスと捉えてる方に満足してもらうことが私のやりがいであり、アレンジを追及する理由なんです。

ウィッグのアレンジを追及する上で大切にしてるのは、誰もが自分でできるアレンジと、私にしかできないアレンジを差別化すること。「この人だからこそできる」と言われるような独自性を持つことを意識してます。あとは、ウィッグと地毛の差を作らないこと。ウィッグのアレンジを始めた頃は、襟足のうぶ毛を作れば自然に見えると思い込んでいて。お客様から「地毛がある人は自然やけど、毛がない人はどれだけ不安かわからないでしょ?」と言われてはっとしました。そこまで考えられなかった悔しさと、ウィッグの良さを伝えきれないもどかしさ。ウィッグにマイナスなイメージを持ってる方を減らすにはどうしたらいい…?と悩むこともありました。でも私は、そういう方にこそウィッグの自然さを知ってもらいたかったので、アレンジやカットをひたすら研究したんです。たくさん研究を重ねるうちに、ウィッグを自然に見せるコツも掴めてきて。「ウィッグは地毛と違う」ってマイナスイメージを持たれてる方には、カットすればもっと自然になりますよ!任せてください!と実際にウィッグをカットさせていただくんです。すると、最初は落ち込んでても「地毛の頃とあんまり変わりない…!ウィッグでここまで自然にできると思ってなかった!」や「地毛よりウィッグの方がいろいろ楽しめて良いね」と言ってもらえて。ウィッグをマイナスと捉えてる方に満足してもらうことが私のやりがいであり、アレンジを追及する理由なんです。

他にも「他県から来ました」「インスタグラムのアレンジを見て指名しました」と言ってくださる方もたくさんいて、自分を必要としてくれる人がこんなにもおるんやと嬉しくなります。

悩みと、ウィッグ

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実は私、小学生の頃からくせ毛や白髪にずっと悩まされてたんです。抜いた白髪がティッシュの上にてんこ盛りになることもあって。ショートカットだし、白髪も気になるから「もう自分の髪の毛は結ばれへんな」と思ってました。髪の毛を他人に見られたくなかったし、触られるのも絶対嫌だったんです。だからおしゃれな美容室にも行ったことがなくて、家の近所にあるおばちゃんがカットしてくれるようなところで切ってもらうこともありました。

小さい頃からアレンジが好きだった理由は、私自身も地毛のことで悩んでいたからでした。でも、だからこそ「自分の髪でできないなら、美容師になってお客さんがしたい髪型を叶えてあげたいな」という気持ちも芽生えました。白髪を隠すために小学生の頃から白髪染めをしてた影響で、薄毛にもなったんです。その頃は重い前髪が流行ってたけど、自分はできなくて。なので、高校生の時に初めて前髪ウィッグを買いました。毎日の登校にもつけてたし、学校行事のファッションショーや成人式も、もしウィッグがなかったらきっと華やかにはならなかったと思います。小さい頃から地毛の悩みと付き合い、いろいろなウィッグを使ってきたからこそ、ウィッグなしでは生活できないという方の気持ちもわかるんです。

最近は、基本のアレンジ技に加えて新しい技も覚えたくて。アレンジをさせていただくとお客様は喜んでくださってるけど「ここもっとこうしたらよかった…もっとこうできたかな…」って納得いかないこともあります。「次またこのアレンジをお願いされたら、もっとこうしてみよう」と自分の中で反省点を見つけたりもします。やろうと決めたら途中でやめられない性格なので、インスタグラムでフォローしてる人がどんどん成長してるのを見ると「自分も成長しないと!」ってやる気が湧いてきて、燃えるんです。自分が決めた目標に向かって最後まで走り続けたいというか。好きなこと限定だから、もういいや!と思ったらすぐやめちゃうんですけど、そんなわたしが唯一ずっと続いてるのがアレンジなんです。シンプルに髪が大好きなんですよね(笑) 。

アレンジは習得してから実際に手を動かしてないと忘れるので、夜にふとスタンドとマネキンを引っ張り出して、習得した技を思い返しながらひたすら手を動かすこともあります。

アレンジにおすすめのウィッグをよく聞かれるんですが、編みおろしにしたいなら『天使のフラッフィーカール』や毛量の多いロングスタイルが良いですね。『HEART BEAT ロングウェイブ』とかもおすすめです。アップスタイルにするなら『天使の恋するピュアミディ』かなぁ。でもやっぱり1位は『天使のフラッフィーカール』かも。圧倒的にアレンジしやすくてオススメです!

自分とウィッグを「別物」と考えてほしくない

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小さい頃から髪の毛を触り続けてきた私にとって、アレンジは「人をわくわくさせる魔法」。三つ編みとかだけじゃなく、カットも含めてスタイルチェンジすることがアレンジだと思ってます。「ウィッグも地毛、あなたの一部ですよ」って伝えたくて。自分とウィッグを切り離して、別物とは考えてほしくないんです。
ウィッグをマイナスに捉えてる方を「ウィッグってすごい!」とプラスに変えられるようなアレンジをすること。これが私の根本であり、アレンジをする意味。

そのお手伝いをするために、アレンジもカットも、もっと成長していきたいなと思います。 ウィッグの魅力をこれからもたくさん発信して、私のアレンジをきっかけにいろんな方がウィッグを好きになってくれるよう、これからも頑張ります!

writer:Higuchi Sakura

メッセージ

ウィッグには無限の可能性があります。被り方やカット、ヘアアレンジで、自然に見せることができます。皆様がウィッグを好きになって一緒に楽しんで頂けますように…♡

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